男性不妊と診断された方への情報提供 「TESE(テセ)を受ける?受けない」
この資料は
精巣内精子採取術+顕微授精について
方法とメリット・デメリットを十分に理解し
あなたの価値観に合った方針を
医療従事者と一緒に決めることをサポートする
意思決定エイドです。
はじめに
精巣内精子採取術(Testicular Sperm Extraction:以下、TESE)および体外受精や顕微授精=卵細胞質内精子注入法(Intracytoplasmic Sperm Injection:以下、ICSI)は、タイミング療法や人工授精などの一般治療よりも、妊娠の可能性が増えます。その一方で、治療スケジュールが複雑で、経済的な負担が増えるなどのデメリットもあります。不妊治療中の患者さんは、ご自身の選択に迷いや悩みをお持ちになり、疲れきってしまう方も少なくありません。
このエイドは、精巣内精子採取術+顕微授精の選択に迷っている方が、ご自身の考えを整理するためのツールとして作成されました。治療方法を選択するときには、納得した意思決定をすることが大切です。経験者の声と、様々な研究結果をもとに、皆様の意思決定をサポートするための情報とメッセージを盛り込み、生殖看護に携わる看護師が作成いたしました。
治療と向き合う皆様に役立ていただければ幸いです。
